展示していただいている様子です。
写真も「be京都」さんが撮影したものを拝借。。。
中央の赤み掛かった二点が nobu notes の作品です。
奥の円錐形のものはヒノキの突板に和紙を張り、
それを2枚クルンと丸めて留めてあります。
消灯すると和紙が見え、点灯するとヒノキが浮かび上がります。
重なってる部分の表情も面白いです。
テーマのクリスマスに合わせ、ツリーをイメージしたものとしました。
手前のは、ヒノキの突板のみのシンプルな灯り。
突板を上下の枠だけで留めたもの。
ヒノキの暖かでやわらかい印象を、フォルムでも表現してみました。
古い町家のギャラリーである「be京都」さんにピッタリです。
(こちらはすでに売却済みだとか…)
11/25〜12/3 (金曜休館) 10:00-18:00(最終日16:00まで)
be京都(←ポチッとしてみてください)
同志社大 北側細い路地を入ったところです。(上京区新町通上立売上る安楽小路町429−1)
nobu notes
wood craft and furniture 何かを描き留めて いくように… そんな思いで ものづくりをしています。
0コメント