小さな切れ端が生じるのですが、これが回転する鋸歯に触れると
とんでもないところに飛んでくことがあります。
そこで
集塵機で吸うことに…。
でも、集塵機は吸ったものがファンを通過して集塵袋に入るので
切れ端を吸うとそれがファンに当たりバチバチうるさいのと
下手するとファンが痛むので、こんな風にしました。
蛇腹のダクトの先を箱に挿し、箱の上からホースを出して集塵機へ繋いでます。
切れ端はこの箱の中に残り、おが粉は吸われていきます。
切れ端の大きさは
サイクロンでもなんでもなく、簡単な造りにしましたが、これが最近 活躍中。
安心して仕事ができるようになりました。もっと早く作っておけば良かった😭。
蛇腹のダクトも好きな位置で固定できるようにすれば、もっと便利になるでしょう。
少しずつですが、進化していると思います(自画自賛)😁。
nobu notes
wood craft and furniture 何かを描き留めて いくように… そんな思いで ものづくりをしています。
0コメント